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耳川・ウツロ谷

 

6月4日(日)くもり
ウツロ谷出合い→ウツロ谷遡行→明王ノ禿→赤阪山→粟柄越→ウツロ谷出合い
S・H氏 Y・T氏 nao君 T・K君 ちち
期待以上の溪 滝の連続に感激\(^0^)/ 日帰りで行ける溪のお気に入りに追加しておこう

 

 

9:28  入渓してすぐの10m滝

 以前より気になっていた溪をやっと遡行した。
 R27を美浜町役場前交差点で右折し耳川沿いにひたすら遡ってウツロ谷出合いの林道脇に車を止める。
 9時04分入溪。すぐに堰堤があり川の横の工事用車道らしき廃道?を歩いて2つめの堰堤から再び川の流れに入る。しばらくおとなしい流れだが、川の両岸の壁が立ってすぐに10mの滝に出会う。谷はL字に曲がり右から滝が落ちるのだが直登は難しそうだ。滝の向こう側がホールドが多そうで滝をまたごうとするが水量が多く、滝壷に入って行こうとするが腰以上の深さがあり、朝一に濡れたくないので左手前の尾根を高巻する事にする。細尾根から懸垂で滝の落ち口へ立ち、再び流れの中へ。この最初の滝だけでずいぶん時間を食う。



10:13 2段12m

 その後も滝が次々と現れて水量も多く楽しい。



10:22 20m滝をリードするK・T君

 今日はザイルワークの練習もかねて頻繁にザイルを出す。師匠の手ほどきが有りがたい。



10:59 連瀑!次々と滝が現れる

 

11:18 「ファイトー!」 「一発!」 全身濡れながら登る

 出てくる滝のほとんどが直登できる。巻いたのは4ヶ所くらいだったろうか?実に楽しい。 しかし今日は曇り空で少し気温も低く、頭からシャワーで直登すると少し(かなり?)寒い。



11:12 12m滝 右側をシャワーで登る

 

12:06 明王ノ禿

 水流が無くなり枯葉が積もったぬた場を歩いてつめる。右手に登山道を数人の登山者が歩く赤阪山が見えてくると上の方から話し声が聞こえる。ほとんど藪こぎも無しにあっけなく登山道に出て右に少し進むと明王ノ禿横のガレの鞍部に出た。ひとまずビールで乾杯し「2年前にもここで昼飯食たっけ」などとおしゃべりしながら昼食をとる。以前はマキノスキー場から歩いたコースだ。
 大休止の後、赤坂山の山頂を経て粟柄越えから右へしっかりとした登山道を下り13時37分、朝車を止めたすぐ横へ下りてきた。最高のアプローチである。

 沢登りの後は恒例の温泉だ!少し古い道路地図の温泉マークだけを頼りに車でひと走りして三方五湖畔の虹岳島荘(こがしまそう)に着く。看板には「東京銀座スエヒロ直営」と書いてある。あのビフテキのスエヒロか?500円で入浴OKだが食事をすれば温泉は無料とのこと。お値段は3千円也・・・・温泉だけお邪魔する事にする。ひなびた温泉旅館って感じで雰囲気は良い。この温泉チェック! 食事は別の所にて「焼き鯖定食¥750」で済ます。
 今回の山行の仕上げは 「赤坂」 「銀座」 若狭の東京巡り気分だった。