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雪彦山・地蔵岳東稜

 11月11日(日) はれ
 展望台(9:08)→不行沢→地蔵岳東稜取り付き(9:32)→大テラス(10:39)
  →馬の背取りつき(12:01)→地蔵岳山頂(13:04)→虹ヶ滝(13:42)→展望台(13:55)
 Y・T氏 なお君 ちち
 快晴の空と紅葉をバックにクライミング。



 左から三峰岳 不行岳 少し下がって地蔵岳
 まだ暗い午前6時に丹後を出発し、夢前町でなお君と合流。なんと彼はバイクで来やがった!今朝は今年一番の冷え込みだって言ってたのにまったく元気な奴だ。
 雪彦山の岩峰が一望できる展望台に着いたのは9時少し前。もう何パーティかが地蔵岳の岩壁に貼りついてる。ここから見てるだけでゾクゾクしてくるよ〜。

写真は下山後に賀野神社から撮ったもの。

2PをリードするT氏
 登山道を歩いて不行沢脇の踏み後を辿り取りつきを目指す。寒いと思ってフリースを着てきたのに暑い暑い。取りつきのテラスでザックに詰めこむ。ウオーミングアップは完璧だ〜。
 まず1ピッチ目はオイラがリード。ホールドは多く、ラバーソールのフリクションも良く効く快適なフェイスを登る。

大テラスで小休止
 3人ツルベで登るので少し時間を食う。我々の後から1パーティやって来たので少々気の毒に思う・・
 2ピッチで大テラスに出て、先行パーティが詰まってるので停滞小休止。すぐ横に思いっきり被ったハングがある。こんなのが登れる人って凄い!!オイラには地球がひっくり返らない限り無理だ!(ひっくり返っても一緒か?)。
 頃合を見計らって枯木テラスへ。「先行が3パーティいるから、ペースがかなり遅いですよ」との事。

枯木のテラス上
 ちょっとショッパイ取り付きの後は見晴らしいい登りを楽に上がる。ここを登った後の松のブッシュ下でパンを取り出して昼食大休止。

馬の背リッジに取り付くオイラ(^^)V 
もっとマシな写真はねぇーのか?!!(天の声)
 松の木のブッシュ帯を抜けると馬の背リッジの取り付きに出た。すぐ上には遭難碑がある。傾斜が緩めのホールド豊富なリッジをリードするが、支点が少なくランニングビレイが取れない。ちょっと変な所で取ってしまったようで、ロープの流れが悪くなってしまった。反省。。この為セカンドであがってくるなお君のビレイに苦労する。

馬の背手前から見た地蔵岳
 馬の背を越えてコルを少し下がり頂上への本日最終ピッチ。
 今日まだセカンドでしか登っていないなお君がリードする。凹角から入ってバンドを右に入りフェイスから抜ける。最後で少してこずっていたけど無事終了。
 セカンドはオイラ。凹角のすぐ横のフェイスをバンドまで登り、いちばん端まで横切って上に抜ける。高度感は最高で緊張するぅ!!クライミングはこの緊張感がいいね〜。リードならこれにゾクゾク感が重なってもっといい!
 三番手のT氏は真ん中のフェイスルートを行くって言ってたけど、上からは全く見えないのでホントに行ったのかは不明(笑)。でも氏なら行くでしょう!!
 この最後の取り付きから、登ってる皆を何枚も写真を撮ったはずなのに、何故か一枚も写ってなかった・・・ 残念。いい写真が撮れてるって思ってたのに(>_<)
 登り終わるとそこが地蔵岳山頂。ビールで乾杯し山頂を後にする。下山は登山道から虹ヶ滝をへて展望台へ。
 下山後に雪彦温泉に浸かって汗を流す。しかし人の多さとカメムシの多さに閉口しそそくさと出て、生ビールでもう一度乾杯する。